Yi 4K – ロードバイクで撮影テスト

Yi 4Kを購入したので、解像度やFPSを変更して色々試してみました。
[ Youtube上で1080pで再生した際の画質が一番良くなる設定 ] を模索してみます。
使用したmicroSDカードは Samsung 64GB EVOPlus Class10 UHS-I U3 で、
使用したマウントは LIXADA ハンドルバーマウント で、これはGarmin/bryton用サイコンマウントですがサイコンマウントの下にGoProマウントが付いているのでそこにYi 4Kをつけています。

< まずは1080p 60FPS >

上の動画は以下の設定で撮影しました。
解像度 : 1080 ( 1920×1080 ) 60FPS
視野 : ワイド
測光モード : 平均測光
オートローライト : オフ
ビデオ品質 : 高い
ホワイトバランス : 自動
色 : YI色
ISO最大 : 自動
シャープネス : 高い
露出補正 : 0
電子画像安定化 : 起動
ファイルサイズ : 4G
レンズ歪みを調整する : 起動

個人的にはノイズが気になります。なので次は解像度をあげて撮ってみようと思います。あと買う前から分かっていたのですがマイク非対応なので音声は風切り音であまり期待できません。

< 解像度を2.7Kに上げてFPSは60のまま撮影 >

上の動画は以下の設定で撮影しました。
解像度 : 2.7K ( 2704×1520 ) 60FPS
視野 : ワイド
測光モード : 平均測光
オートローライト : オフ
ビデオ品質 : 高い
ホワイトバランス : 自動
色 : YI色
ISO最大 : 自動
シャープネス : 高い
露出補正 : 0
電子画像安定化 : 起動
ファイルサイズ : 4G
レンズ歪みを調整する : 起動

かなり改善されました。やはりYoutubeに上げる前の解像度が高い方が綺麗になります。ただ、60FPS だと再生側がロースペック環境だと再生時にカクカクしてしまうことがあったので、より多くの人に見てもらいたいような場合には 60FPSは閲覧者に優しくない可能性があるかな〜と思い、試しにFPSを下げてみようかと思います。個人的にはなるべく長尺で撮影するためにビットレートを下げたいという意図もあります。ついでに歪み補正OFFだとどんな具合になるかも試してみます。手ぶれ補正と相性が悪いこともあるとの噂をどこぞで目にしたような気がするので、不自然でなければ今後は歪み補正をOFFにしようと考えています。

< 解像度は2.7KのままFPSを30に下げて撮影 >

上の動画は以下の設定で撮影しました。
解像度 : 2.7K ( 2704×1520 ) 30FPS
視野 : ワイド
測光モード : 平均測光
オートローライト : オフ
ビデオ品質 : 高い
ホワイトバランス : 自動
色 : YI色
ISO最大 : 自動
シャープネス : 高い
露出補正 : 0
電子画像安定化 : 起動
ファイルサイズ : 4G
レンズ歪みを調整する : オフ

個人的には歪み補正はOFFでも問題無さそうに思いますが、画質というか動きがやはり60FPSより若干荒く見えます。それでも物理的な振動対策も無くソフトウェアによる動画加工も無くここまでできるのは正直驚きました。ただ、暗所はもともと苦手なカメラですが、その辺りは60FPSの方がかなり綺麗に見えます。

次は再度60FPSにした上でさらに長尺の動画を撮ってみたいので画質設定を “ミディアム” に下げて 画質の変化を確認しつつ128GB ( 公式には非サポートの容量 ) のmicroSDを使用してみます。そしてAliExpressで購入した このシックアブゾーバー を付けて試してみます。microSDは Samsung 128GB EVOPlus Class10 UHS-I U3 を使用しました。

< 2.7K 60FPSにして画質をミディアムに変更してショックアブゾーバーを付けて撮影 >

と思ったのですが、このショックアブゾーバー、ずーっとブルブル震えてまともに撮影できませんでした。これは自転車には向かないようです。中国から3週間ほどかけて取り寄せたのですが …
と言うわけで気を取り直してショックアブゾーバー無しで撮影してみます。

< 2.7K 60FPSにして画質をミディアムに変更してショックアブゾーバー “無し” で撮影 >

上の動画は以下の設定で撮影しました。
解像度 : 2.7K ( 2704×1520 ) 60FPS
視野 : ワイド
測光モード : 平均測光
オートローライト : オフ
ビデオ品質 : ミディアム
ホワイトバランス : 自動
色 : YI色
ISO最大 : 自動
シャープネス : ミディアム
露出補正 : 0
電子画像安定化 : 起動
ファイルサイズ : 4G
レンズ歪みを調整する : オフ

昼間に撮影してみました。やはり明るい場所には強いようで晴天時はとても綺麗に撮れています。そして後半あたりで曇ってくるとやはり画質も下がります。ビットレート低下で画像が荒くなるかと思いシャープネスを “高い” → “ミディアム” に変えていますが私にはあまり違いがわかりませんでした。microSDは128GBフルになるまで問題なく撮影できました。撮影時の最低気温は10℃で最高気温は18℃でした。パソコンに転送してファイルを結合してみたときのサイズはWindows上では 115.95GB でMac上だとなぜか 124.5GB でした。Yi 4KはMP4ファイル以外にプレビュー用のファイルを作るので厳密には動画をmicroSDいっぱいのサイズまで撮影できるわけではありませんが気にするほどのロスでは無いでしょう。

< 謎の落とし穴 >

Yi 4Kは4GBごとにファイルを分割するようになっている ( 設定している ) のでWindowsでもMacでも Avidemux と言うソフトで結合させています。また、今回は長尺撮影を試みたので休憩ごとに停止し、そこでも分割されています。全て単純に結合しただけでPC上では問題なく再生されました。しかし、YouTubeにアップロードした後にエラーが発生してしまいました。色々試行錯誤して一応解決しました。microSDがいっぱいになって録画が停止すると言うことはファイル末尾が正常停止時と異なる可能性があるのでは無いか ( … 64GBだと起きてなかったからこんな原因はありえないとも思っていますが … ) と推察して、Avidemuxを使用して最後の数フレームを除去してみたところ正常にアップロードできました。そもそもmicroSDは64GBまでしか対応していないとYi 4Kの仕様には書いてあるのも関係あるのでしょうか。ただ、再現性のある現象では無いうえ、対処も難しく無いので気にせず使って行こうかと思います。

stravaKudoser

< stravaKudoser >
Stravaの “スゴイね” ボタンをまとめて押すブックマークレットを作ってみました。
https://github.com/mecrazy/stravaKudoser

< たくさんの “スゴイね” ボタンを押すのが面倒なとき >
大勢の人にフォローされていたり、大勢の人をフォローしている場合、このブックマークレットを使うと楽です。Windows/OSX/LinuxといったPC環境で実行してください。AndroidやiOSといったモバイルOSではテストしていません。

stravaFollowers

< stravaFollowers >
Strava用のフォロワーチェッカーのようなものを作ってみました。ブックマークレットです。
https://github.com/mecrazy/stravaFollowers

< Stravaに無い機能 >
たまにですが、Stravaではフォローした直後にフォロー解除する人がいます。そしてその人を自分が何気なくフォローしてしまっていた場合、フォロワーが多い場合などは探すのは非常に困難かと思います。そのままにしている方も多いのではないでしょうか。これを改善したくて相互フォローかどうかがひと目でわかるようなブックマークレットを作ってみました。
Windows/OSX/LinuxといったPC環境で実行してください。AndroidやiOSといったモバイルOSではテストしていません。

Raspberry Pi用にPhantomJS 2.1.1をビルドしてみました

Raspberry Pi用にPhantomJS 2.1.1をビルドしてみました。その他のarmhfアーキテクチャのマシンでも動くと思います。

https://www.scaleway.com/ のARM VPSにDebianをインストールしてビルドしました。ビルド方法は ここ に忠実に従いました。

https://github.com/mecrazy/phantomjs-binaries からダウンロードしてください。
( Pull requestが通れば”https://github.com/avaynshtok/phantomjs-binaries”に書き換える予定です )

個人的にはRaspberry Piを各種サーバアプリのテストに使っていてWEBスクレイピングもその一つです。でもPhantomJSのarmhf用のバイナリがWEB上になかったのでビルドしてみました。欲しい方は使ってください。ただし、くれぐれも自己責任でお願いします。

< "PhantomJS"とは? >
PhantomJSとはJavaScript APIによるWEBスクレイピングツールです。PDFやPNGやその他いくつかの形式でWEB画面のキャプチャーが可能です。PhantomJSについてもっと詳しく知りたいという方は http://phantomjs.org/ をチェックしてみてください。

初期のPibow zeroはRaspberry Pi Zero V1.3とサイズが合わない件

Pibow zeroをRaspberry Pi Zero用に購入する方は、必ず両方のバージョンを確認してください!

Raspberry Pi Zero買ったんですよ。
rpi_zero
合わせてZero用のPibowケースも。
pibow_and_rpi_zero

でもサイズ合ってないよコレ!!
pibow_not_fit

Raspberry Pi Zeroのこの突起が邪魔してる。
rpi_zero_connector

Raspberry Pi Zeroをよく見るとね
rpi_zero_version
“V1.3″って何さ!

やっちまったよ。

“pibow zero 1.3″でググったら見つけたし …
pibow_1.3

買い直しましたわ…..

みなさん私と同じようにならないよう気をつけて下さい …..